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T−20
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Re: T−20
日時: 2014/08/08(Fri) 14:50
名前: hosaka
名前: hosaka
や さんへ。
いえいえ、お謝りにならなくてもいいですよ。(^^)
(た、確かに心配はしましたが。(^_^;))
本当に5番が正しければ、安心なのですが・・
解答発表が「1番!」ってなったら、穴があったら入りたいです。
そして誰かに埋めてもらいたいです。(;´∀`)
Re: T−20
日時: 2014/08/08(Fri) 10:14
名前: や
名前: や
hosaka様
私の解答1は明らかに間違いでした。ご心配かけて
申し訳ございませんでした。
Re: T−20
日時: 2014/08/07(Thu) 17:20
名前: ゆうた
名前: ゆうた
5にしました。
静止摩擦は外力に抗して働きます。
F=μmgのFは最大の静止摩擦力を表す式ではないでしょうか。
静止している状態では外力は釣り合っているので、
静止摩擦力=外力
になっているはずです。
動き出せば、動摩擦係数(<静止摩擦係数)に比例した
力で一定となると思います。
Re: T−20
日時: 2014/08/07(Thu) 13:35
名前: hosaka
名前: hosaka
文字化けしたので、再掲
解答グラフで、
1番は、摩擦力と時間の関係
2番は、摩擦力と引張力の関係
5番は、引張力と時間の関係
と、いうことでしょか?
それで1番が正解と。
そうだとしたら・・・
今回落ちたかも。(TT)
Re: T−20
日時: 2014/08/07(Thu) 13:26
名前: hosaka
名前: hosaka
解答グラフで、
?@は、摩擦力と時間の関係
?Aは、摩擦力と引張力の関係
?Dは、引張力と時間の関係
と、いうことでしょか?
それで1番が正解と。
そうだとしたら・・・
今回落ちたかも。(TT)
Re: T−20
日時: 2014/08/07(Thu) 09:20
名前: や
名前: や
「1」にしました。
静止摩擦力はF=μmgで外力に関係なく動き出すまで一定
いったん動き出した後の動摩擦力も外力に寄らず一定
よって、1です。
Re: T−20
日時: 2014/08/06(Wed) 07:37
名前: hosaka
名前: hosaka
「一定に増加」というのは、摩擦力と物を引く力でありました。
今回の問題とは、ちょっとずれてましたね。
なので2番は、摩擦力と引く力の関係ですね。
すると、摩擦力と時間との関係は、Sさんの言われているtの2乗の関係式から、
素直に考えて5番が正解ですね。
(言い切っていいのかしらん(^^;))
Re: T−20
日時: 2014/08/05(Tue) 19:48
名前: hosaka
名前: hosaka
確かに2乗は引っかかりますね。
調べたら「一定に増加」みたいなことが書かれてて。
見落としがあるかもなので再確認してみます。
Re: T−20
日時: 2014/08/05(Tue) 18:03
名前: S
名前: S
関数がf(t)=Ct^2だったので、最大になるまで2乗で
増加しているように見える5にしましたが・・・
単純すぎますか?
Re: T−20
日時: 2014/08/05(Tue) 09:46
名前: hosaka
名前: hosaka
5
根拠なし。
想像力を働かせての解答です。
調べたら、2が正解かもです。
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