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| 投稿日 | : 2017/07/17 17:00 |
| 投稿者 | : 技術士.com |
| 参照先 | : |
解答はこれでは?というものを、ご投稿下さい。
(できれば、解答番号のみだけではなく、その理由・根拠等もご記入願います。)
| 投稿日 | : 2017/07/17(Mon) 21:24 |
| 投稿者 | : DriveTrain |
| 参照先 | : |
1にしました。
伝達関数 T(s) に G=N/D を代入すると
T(s) = (K・N/D) / (1+K・N/D)
分子と分母 それぞれにDを掛けると
T(s) = (K・N) / (D+K・N)
特性方程式とは伝達関数の分母を0にしたものですので、選択肢1の D+KN=0 と考えました。