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T−1
投稿日 | : 2017/07/17 17:00 |
投稿者 | : 技術士.com |
参照先 | : |
解答はこれでは?というものを、ご投稿下さい。
(できれば、解答番号のみだけではなく、その理由・根拠等もご記入願います。)
Re: T−1 ( No.5 )
Re: T−1 ( No.4 )
投稿日 | : 2017/07/19(Wed) 01:47 |
投稿者 | : キン肉マン |
参照先 | : |
答えは 5では 温度差発電ではポンプ動力を使い二酸化炭素放出につながります。バイオマス発電は生木の時、二酸化炭素を吸収し、発電時排出するので行って来いの理論。ただし亜酸化窒素を排出し、温室効果ガスは排出する。5の設問は二酸化炭素ではなく温室効果ガスの記述となっている。
Re: T−1 ( No.3 )
投稿日 | : 2017/07/18(Tue) 20:13 |
投稿者 | : 興 |
参照先 | : |
5ではないでしょうか。この問題は二酸化炭素という言い方ではなく、温室効果ガスと表現している。バイオマス燃料は温室効果ガス 亜酸化窒素を排出します。
Re: T−1 ( No.2 )
投稿日 | : 2017/07/18(Tue) 11:12 |
投稿者 | : 山あり谷あり |
参照先 | : |
5では?
再生可能エネルギーとして木質バイオマス発電を行う際には、CO2の発生があります。
もちろんカーボンニュートラルですが、記述としては不適切と考えました。
2の森林吸収は「緩和策」だから間違いではないか・・とも悩んだのですが、
後半の文章は明らかに適応策の説明になっていますし、マングローブの植林は適応策
として記載している出版もあります。文面も「森林の吸収作用を保全することなど」としていて、「など」が
解釈の幅を広げてしまいます。なんとなくひっかけ問題に感じます。
Re: T−1 ( No.1 )