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T−1
投稿日 : 2016/07/18 17:00
投稿者 技術士.com
参照先
解答はこれでは?というものを、ご投稿下さい。
(できれば、解答番号のみだけではなく、その理由・根拠等もご記入願います。)

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Re: T−1 ( No.15 )
投稿日 : 2016/07/20(Wed) 23:21
投稿者 sa
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機械工学便覧DVD版には、

β1-75 最新の手法として品質工学(タグチメソッド)によるロバストデザインにも言及する。
β1-78 田口が提案したロバストデザイン手法は、〜

とあるので、田口メソッドが上位概念と捉え、2 と思いたいです。
Re: T−1 ( No.14 )
投稿日 : 2016/07/20(Wed) 22:50
投稿者 としぞう
参照先
回答は2です。
問題?Aの「ロバスト・・とタグチ・・」と入れ替えたほうがすんなり意味が通る。
また4は日刊工業新聞社の機械部門完全対策&キーワード100の68Pの?@の回答解説に「・・・環境の変化といった製品使用時の外乱や製造工程でのバラツキの影響によって、機能や性能が変化するのを極力抑える設計手法である。」と記載があるのであっていると思いたい。
どうでしょ?
Re: T−1 ( No.13 )
投稿日 : 2016/07/20(Wed) 02:55
投稿者 へいへい
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4が正解
Re: T−1 ( No.12 )
投稿日 : 2016/07/19(Tue) 21:35
投稿者 たか
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解答は別にして

機械実用便覧(改訂7版)日本機械学会
5・3・6 ロバスト設計のための方法論
・・ノイズの影響を受けないように設計値を決めることを
ロバスト設計(robust design)といい、そのための方法論
として田口による方法ータグチメソッドが広く使用されて
いる。
という記述があるので、ロバストデザインの方が上位概念
と認識しています。

なお、
タグチメソッド以外のロバストデザインの方法論としては
計算機工学による最適化理論を利用した手法があるそうです。
Re: T−1 ( No.11 )
投稿日 : 2016/07/19(Tue) 19:32
投稿者 ウサギ
参照先
設計変数や制約条件を不確かな量として扱うのは、ロバストデザインでもNGと考え、3にしました。
自信はありませんが、、、
Re: T−1 ( No.10 )
投稿日 : 2016/07/19(Tue) 18:42
投稿者 ぽいぽい
参照先
私も品質工学としてタグチメソッドがあり、
その中にロバストデザインという手法があると理解していますが。
タグチメソッドの方が品質工学というおおきなカテゴリーなんじゃないのかな?
そうすると2の記述はややこしいけど違うと思ってる。
Re: T−1 ( No.9 )
投稿日 : 2016/07/19(Tue) 16:30
投稿者 ぬぬ
参照先
ロバストデザインはタグチメソッドの手法のひとつと解釈してました。
過去問と言葉が違ったので考えました。
Re: T−1 ( No.8 )
投稿日 : 2016/07/19(Tue) 11:46
投稿者 かね
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過去問は ロバストデザインはタグチメソッドであるとなってて、今回はロバストデザインにはタグチメソッドがある。となってた。ロバストデザインはタグチメソッドを包含するので、2の内容はあってるとかんがえて私は4とした。
Re: T−1 ( No.7 )
投稿日 : 2016/07/19(Tue) 07:52
投稿者
参照先
過去問に、まったく同じのがあったよ。
答えは2

ロバストデザインは、タグチメソッドそのものではない。となってたよ。
Re: T−1 ( No.6 )
投稿日 : 2016/07/19(Tue) 07:36
投稿者 satochang
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