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T−1
投稿日 | : 2016/07/18 17:00 |
投稿者 | : 技術士.com |
参照先 | : |
解答はこれでは?というものを、ご投稿下さい。
(できれば、解答番号のみだけではなく、その理由・根拠等もご記入願います。)
Re: T−1 ( No.25 )
Re: T−1 ( No.24 )
Re: T−1 ( No.23 )
投稿日 | : 2016/07/23(Sat) 20:28 |
投稿者 | : ウサギ |
参照先 | : |
待つのもいいですが、、、
ずーっと気になってて、
解答から言うと4が正解です。
ロバストデザイン=製造のためのだけの手法ではない点が挙げられるかと。
3を主張しましたが間違いですね。
手法とゆう単語1つで文意が変わる日本語、勉強になりました。
Re: T−1 ( No.22 )
Re: T−1 ( No.21 )
Re: T−1 ( No.20 )
投稿日 | : 2016/07/22(Fri) 05:09 |
投稿者 | : ウサギ |
参照先 | : |
解答3について。
機械工学便覧β1設計工学の102ページ 表3・8最適設計•満足化設計の用語と定義および数学的表現 より
設計変数:構造物の設計を決定する主要素。
制約条件:構造物の安全性や有用性を確保するために,状態変数や設計変数に付加される条件。
とあります。ですから、これらを不確定的な量で扱うことはありえないと感じるのですが、皆さんの意見はいかがなものでしょう?
Re: T−1 ( No.19 )
投稿日 | : 2016/07/22(Fri) 04:47 |
投稿者 | : ウサギ |
参照先 | : |
バラツキを小さくであれば、4だと思いますが、問題ではバラツキ対策を実施とありますので、文の意図が少し変わってくるかと。。。
Re: T−1 ( No.18 )
投稿日 | : 2016/07/22(Fri) 03:21 |
投稿者 | : たり |
参照先 | : |
ロバストデザインとは、製造時の作り込みでのバラツキ(製作誤差)を小さくする手法ではなく、
製作誤差があっても性能のバラツキを抑える手法と理解。よって正解は4。
Re: T−1 ( No.17 )
Re: T−1 ( No.16 )
投稿日 | : 2016/07/21(Thu) 00:18 |
投稿者 | : とりて |
参照先 | : |
?Aは、「ロバストデザイン∩タグチメソッド」に相当する部分について問われていると考え、適切(ロバストデザインはタグチメソッドの上位概念でははないし、逆も然り。ただし共通項はある)
一方、ロバストデザインはばらつきに対して頑強な設計のことなので、製造時での作りこみを減らすことができる。よって?Cが不適で正解。
25年度の問題と比較するとよくわかる。あえてマイナーチェンジしてのひっかけだなと感じましたが、いかがでしょう。